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最新ニュース
2026年09月18日
最近の論文
当センターのベン・ハーベイ助教らによる研究論文が
Global Change Biology
誌に掲載されました。本研究では、記録的な海水温上昇と植食性魚類による摂食圧の増加が、伊豆半島沿岸の昆布類の森の消失を引き起こしたことを示しました。
→ 論文タイトル:Unprecedented Warming and Increased Herbivory Drive Collapse of Japan's Kelp Forests
2026年9月14日
社会貢献
当センターの稲葉一男教授が、国立科学博物館が発行する自然と科学の情報誌milsil(ミルシル)の特集「細胞の毛 ~小さな繊毛の大きな役割~」(2026年9月号)を監修しました。
→ 国立科学博物館
→ アマゾン
2026年8月5日
最近の論文
当センターの中野裕昭准教授を共著者とする論文が
Current Biology
誌に掲載されました。これまで、セロトニンやドーパミンなどのモノアミン性のシグナル伝達系は左右相称動物にしか存在しないと考えられてきました。本研究では左右相称動物に含まれない平板動物にもモノアミン性のシグナル伝達系が存在することを示し、その起源が左右相称動物よりも古いことが示唆されました。
→ 論文タイトル:Prebilaterian origin of monoaminergic signaling
2026年6月10日
公開臨海実習
当センターでは、高校生対象の公開講座「海洋生物学入門」を令和8年7月28日(火)-7月31日(金)に開講いたします。本講座は、海の環境と生物に関する教育と研究のため の施設である当センターを感受性豊かな高校生に開放し、海の環境とそこに生息する多様な生物について、色々な角度から体験し、学んでもらうことを目的として開設するものです。
受講を希望される方は、提出資料を令和8年6月30日(火)必着で、筑波大学下田臨海実験センターに郵送してください。
お申込者が多数の場合には、本学において選考し、その結果を通知いたします。
→ 「海洋生物学入門」実施要項(別添PDF)
2026年05月13日
最近の論文
当センターのベン・ハーベイ助教を共著者とする論文が
Journal of Animal Ecology
誌に掲載されました。本研究では、海洋酸性化がリーフの生息環境を単純化し、魚類の密度を低下させることで、大きな群れの形成を制限する可能性を示しました。
→ 論文タイトル:Ocean acidification, more than warming or heatwaves, constrains shoaling behaviour in a range-extending fish through habitat simplification
2026年5月1日
公開臨海実習
筑波大学下田臨海実験センターでは、大学院生対象の公開臨海実習「マリン生態環境科学」を10月5日(月)から10月8日(木)に開講します。受講希望の方は、締め切り(7月24日)までに必要書類を筑波大学生命環境エリア支援室大学院教務宛てに送付ください。
→ 必要書類はこちら
2026年4月28日
公開臨海実習
筑波大学下田臨海実験センターでは、学部生(2-4年)対象の生物学公開臨海実習「伊豆半島沿岸の生態と多様性」を8月3日(月)から8月7日(金)に開講します。受講希望の方は、6月15日(月)までに必要書類を筑波大学生命環境エリア支援室学群教務宛てに送付ください。
→ 必要書類はこちら
2026年03月03日
最近の論文
当センターのベン・ハーベイ助教を共著者とする論文が
Molecular Ecology
誌に掲載されました。本研究では、気候変動に伴う環境ストレスがサンゴ礁魚類の腸内マイクロバイオームにどのような影響を与えるかを調べました。その結果、熱帯種
Abudefduf vaigiensis
では、より高温で極端な環境条件の下で腸内マイクロバイオームが単純化し、日和見細菌が増加することが明らかになりました。一方、亜熱帯種
Microcanthus strigatus
では、異なる再編成パターンが確認されました。これらの結果は、気候変動によるマイクロバイオームの変化が、将来の海洋環境において魚類と微生物の共生関係に影響を及ぼす可能性を示唆しています。
→ 論文タイトル:Marine Heatwaves, Ocean Warming and Acidification Reshape Reef Fish Gut Microbiomes
2026年02月19日
最近の論文
当センターのベン・ハーベイ助教を共著者とする論文が
Nature Reviews Earth & Environment
誌に掲載されました。本論文は、気候変動下におけるサンゴ礁構造の持続可能性について総合的に整理し、炭酸塩生成と侵食のバランスに焦点を当てています。特に、海洋温暖化および海洋酸性化による影響が、将来の礁構築能力や構造安定性に及ぼす重要性を示しています。
→ 論文タイトル:Persistence of coral reef structures into the twenty-first century
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