- 2018年10月3日
- 第17回JAMBIO沿岸生物合同調査を実施しました。2018年10月2〜3日、隠岐郡隠岐の島町沿岸の底生生物の調査を行ないました。 ⇒詳しくはこちら
- 2018年2月23日
- 第16回JAMBIO沿岸生物合同調査を実施しました。2018年2月22〜23日、相模湾沿岸の底生生物、プランクトンの調査を行ないました。 ⇒詳しくはこちら
- 2017年12月14日
- 第15回JAMBIO沿岸生物合同調査を実施しました。2017年12月13〜14日、岡山県牛窓沿岸の瀬戸内海の底生生物の調査しました。 ⇒詳しくはこちら
- 2017年11月22日
- 第14回JAMBIO沿岸生物合同調査を実施しました。2017年11月21〜22日、房総半島沿岸の底生生物の調査しました。 ⇒詳しくはこちら
- 2017年11月4日
- 日本大使館・ジェノヴァ国際科学フェスティバル共催で、ジェノヴァにおいて日本人科学者による自然科学の講演会が開催され、稲葉センター長がCNRのPaolo Magni博士とともに講演を行いました。一般市民向けに日本の臨海実験所や海洋生物学、マリンステーションの国際連携について紹介しました。
⇒在イタリア日本国大使館のホームページ
- 2017年10月26日
- 第13回JAMBIO沿岸生物合同調査を実施しました。2017年10月25〜26日、伊豆半島沿岸の底生生物の調査しました。 ⇒詳しくはこちら
- 2017年 7月10日
- UNESCO-IOC(ユネスコ政府間海洋学委員会)からグローバル海洋科学レポート(GOSR)が公開されました。海洋科学やマリンステーションの現状と将来について科学面、政策面でまとめられています。当センター長・稲葉一男教授が委員及び著者として参加しています。
- 2017年 6月12日
- 筑波大学下田臨海実験センターとマリンバイオ共同推進機構(JAMBIO)が協力して開催される企画展「まだまだ奥が深いぞ!『相模の海』- 最新の生物相調査の成果-」が国立科学博物館 地球館1階オープンスペースにて開催されます。
開催期間:6月13日(火)~9月3日(日) ⇒詳しくはこちら - 2017年 2月24日
- 第12回JAMBIO沿岸生物合同調査を実施しました。2017年2月15〜16日、神奈川県三浦市城ヶ島沖の底生生物を調査しました。 ⇒詳しくはこちら
- 2016年11月1日
- 第11回JAMBIO沿岸生物合同調査を実施しました。2016年10月12〜14日、島根県隠岐郡隠岐の島町周辺のプランクトン、底生生物を調査しました。 ⇒詳しくはこちら
- 2016年 10月25日
- 【第3回JAMBIO国際シンポジウム】
9月21日 筑波大学東京キャンパスにて、第3回JAMBIO国際シンポジウムが開催されました。 ⇒詳しくはこちら - 2016年 8月10日
- 第3回JAMBIO国際シンポジウムを東京にて開催いたします。
開催日時:2016年 9月 21日
場 所:筑波大学東京キャンパス文京校舎
参 加 費: 無料
事前申込の締切は 9月 16日(金)です。 - 2016年5月27日
- 第10回JAMBIO沿岸生物合同調査を実施しました。2016年5月17〜18日、和歌山県西牟婁郡白浜町にて田辺湾沿岸の底生生物を調査しました。 ⇒詳しくはこちら
- 2016年3月22日
- JAMBIO活動報告会「沿岸生物・生態系の統合的基礎研究に向けて」を2016年3月22日に東京にて開催しました。6年間の共同利用・共同研究拠点の活動成果の報告と、海洋生物学研究の推進に向けた今後の方策について議論がなされました。
⇒詳しくはこちら - 2016年2月29日
- 第9回JAMBIO沿岸生物合同調査を実施しました。2016年2月17〜18日、神奈川県三浦市にて相模湾沿岸の底生生物を調査しました。 ⇒詳しくはこちら
- 2016年2月23日
- 【第5回JAMBIOフォーラム】
2016年2月10日(水)に第5回JAMBIOフォーラムを東京にて開催しました。「海・湖の生物の多様性と営 み」をテーマとし、研究者、一般参加者を含め62名が集まり、活発な意見交換と交流がなされまし た。
⇒詳しくはこちら - 2016年2月9日
- JAMBIOニュースレター 2015年12月号 が発行されました。
- 2016年1月26日
- 【第5回JAMBIOフォーラム開催のお知らせ】
第5回JAMBIOフォーラムを東京にて開催いたします。
開催日時:2016年2月10日(水) 13時~17時35分
場 所:筑波大学東京キャンパス文京校舎 1階134講義室
⇒詳しくはこちら - 2015年11月12日
- 第8回JAMBIO沿岸生物合同調査を実施しました。2015年11月12〜13日、静岡県下田沖にて相模湾沿岸の底生生物を調査しました。 ⇒詳しくはこちら
- 2015年10月2日
- 研究トピックスを更新しました。
当センター 稲葉一男教授・柴小菊助教の研究グループは、大阪大学微生物病研究所との共同研究により、精巣で発現する酵素が精子の正常な運動制御と受精能力に必須であることを明らかにしました。この研究成果は10月1日に米国科学誌「Science」のオンライン速報版として公表されました。