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海は地球上の生命の源であり、生物の多様性を生みだしてきました。地球と我々人間を理解するためには、海洋生物に関する知識が不可欠です。21世紀は生命科学と環境の時代です。下田臨海実験センターは、生命の基本原理と生物間の相互作用についての理解を深めるために、海洋生物に関する基礎科学と先端科学の研究・教育を行っています。         


一覧はこちら 
2019年8月21日
image8月21日に伊豆海洋公園ダイビングセンターにて「伊豆半島のサンゴ」をテーマに講演会が行なわれました。
当センターのアゴスティーニ・シルバン助教、 元東海大学海洋学部水産学科 横地 洋之氏、 国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 北野 裕子 特別研究員が登壇しました。
2019年8月19日
image当センターのアゴスティーニ・シルバン助教が 『伊豆半島のサンゴ』がテーマの講演会に登壇します。 タイトルは「伊豆の海はどうなる?海洋生態系の熱帯化」
日時・場所等は下記の通りです。
日時:2019年 8月 21日  17時 30分から
場所:伊豆海洋公園ダイビングセンター
参加費は無料です。
詳しくはこちらのポスターをご覧ください。
2019年6月25日
image当センターの稲葉一男教授、柴小菊助教、野村真未元研究員らは、東北大学大学院生命科学研究科の中山卓郎助教・河田雅圭教授、筑波大学計算科学研究センター稲垣祐司教授らの研究グループと共同で、渦鞭毛藻と呼ばれる微生物の一種に共生するシアノバクテリア数細胞からゲノム解析を行い、このシアノバクテリアが海洋に広く分布するが、これまで認識されていなかった新しい系統であることを発見しました。この研究成果は2019年6月24日付け「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS)」誌に公開されました。
⇒ 論文タイトル:Single-cell genomics unveiled a cryptic cyanobacterial lineage with a worldwide distribution hidden by a dinoflagellate host
⇒筑波大学 注目の研究
2019年6月21日
image当センターの稲葉一男教授、佐々木恵太元大学院生、柴小菊助教、中村彰宏元研究員らは、大阪大学微生物学研究所、国立成育医療研究センター、東京大学、明治大学、本学生命環境系馬場忠教授、基礎生物学研究所、愛知教育大学の各研究グループと共同で、繊毛のカルシウムセンサーであるカラクシンが繊毛病の発症に関わることを明らかにしました。この研究成果は2019年6月20日付け「Communications Biology」誌に公開されました。
⇒ 論文タイトル:Calaxin is required for cilia-driven determination of vertebrate laterality
⇒筑波大学 注目の研究
2019年5月29日
image当センター中野裕昭准教授ほか、世界11カ国25名からなる研究グループは、新たに解読したゲノムデータ等を使用した大規模なゲノム系統学的解析の結果に基づき、珍渦虫や無腸動物からなる珍無腸動物門が水腔動物(棘皮動物と半索動物)と近縁であることを報告しました。 本研究成果は、5月16日付けで「Current Biology」誌でオンライン先行公開されました。
⇒ 論文タイトル:Mitigating Anticipated Effects of Systematic Errors Supports Sister-Group Relationship between Xenacoelomorpha and Ambulacraria
⇒筑波大学 注目の研究
2019年4月26日
image筑波大学下田臨海実験センターのJason Hall-Spencer教授とBen Harvey助教は、海洋酸性化が生態系ならびに生態系サービスに広く影響を及ぼしうることを示しました。この知見は、実験室下における影響試験と酸性化された自然の生態系での観察結果に基づきます。この結果は現在、Emerging Topics in Life Sciences誌に掲載され、オンラインで見ることができます。
⇒Ocean acidification impacts on coastal ecosystem services due to habitat degradation
2019年3月25日
当センターで研究を行った大学院生命環境科学研究科生物科学専攻 博士前期課程 鈴木 智佳さんが、在学期間中の修学・研究活動、課外活動等において優秀な成績を修め、かつ顕著な功績をあげたとして、生命環境科学研究科長賞・生物科学専攻長賞を受賞しました。
⇒生命環境科学研究科学生物科学専攻HP
⇒研究を行っていた谷口研究室HP
   
2019年3月17日
image神戸国際会議場・展示場において開催された第66回日本生態学会大会において、生物科学専攻後期課程3年の戸祭森彦さん(指導教員:今孝悦)が、「優秀ポスター賞」を受賞しました。演題は「岩礁潮間帯のヤドカリ群集に対する海洋酸性化の影響」
⇒生命環境科学研究科学生物科学専攻HP
⇒研究を行っていた今研究室HP
2019年3月9日
image当センターで研究を行っている筑波大学大学院生命環境科学研究科生物科学専攻 浅井 仁さんが、日本動物学会関東支部第71回大会において、研究内容、発表技術がともに優れていると評価され「最優秀ポスター賞」を受賞しました。 演題は「下田で採集された無腸動物の形態観察と系統解析」
⇒生命環境科学研究科学生物科学専攻HP
⇒研究を行っている中野研究室HP
2019年3月5日
image当センターのベンジャミン・ハーベイ助教は、7カ国18組織が参加する国際共同研究により、複数の熱波の影響を同一手法で評価し、その影響を定量化することで、海洋における熱波が海の生態系に甚大な影響を及ぼすことを明らかにしました。この成果は『Nature Climate Change』に3月5日付けでオンライン公開されています。
論文タイトル:Marine heatwaves threaten global biodiversity and the provision of ecosystem services
⇒筑波大学 注目の研究
2019年3月5日
image当センターの谷口俊介准教授と谷口順子研究員(JSPS)は、バフンウニを用いて、その幼生期の胃腸において、幽門の開口は一酸化窒素によって制御されており、その近傍には神経型一酸化窒素合成酵素を発現している内胚葉由来の神経様細胞が存在していることを明らかにしました。この成果は『Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS)』に3月5日付けでオンライン公開されています。
論文タイトル:Evolution of nitric oxide regulation of gut function
⇒筑波大学 注目の研究
2019年2月18日
image当センターのアゴスティーニ・シルバン助教が、筑波大学2018 BEST FACULTY MEMBERに選ばれました。

⇒筑波大学 お知らせ・イベント
2019年1月14日
当センターの笹倉靖徳教授が取材協力した日経バイオテクONLINE 機能性食材研究『ホヤ』の記事が配信(有料)されました。
⇒日経バイオテクONLINE
2018年12月15日
2017年一般公開 筑波大学下田臨海実験センターの教育・研究活動を、広く一般の方々に知っていただくために一般公開イベントを行いました。
⇒12月16日付伊豆新聞掲載
⇒伊豆新聞ニュースサイト 下田版 12月16日付掲載
2018年12月7日
image宮崎大学テニュアトラック推進機構の安田仁奈准教授、国立研究開発法人海洋研究開発機構 山北剛久研究員と産業技術総合研究所の井口亮研究員、東京工業大学 中村隆志准教授のグループと当センター アゴスティーニ・シルバン助教は、共同研究「温暖化で北上・分布している日本の温帯サンゴ域は造礁サンゴの避難所となりえるのか?」において評価され、日本DNA多型学会より若手研究賞を受賞しました。
⇒一般社団法人日本DNA多型学会
2018年12月9日
image当センター 柴小菊助教が「可視化・イメージング技術の開発による高速鞭毛繊毛運動のメカニズム解明に関する研究」において評価され、平成30年度日本動物学会奨励賞を受賞しました。授賞式と受賞者講演が日本動物学会第89回札幌大会代替大会(東京大学伊藤国際学術研究センター)で行われました。 本賞は日本動物学会会員で活発な研究活動を行い、将来の進歩・発展を強く期待される若手研究者に贈られます。
⇒公益社団法人日本動物学会
⇒平成30年度日本動物学会奨励賞の選考結果・受賞者要旨
⇒筑波大学 受賞・表彰
2018年11月27日
image当センター アゴスティーニ・シルバン助教が「サンゴの胃腔の研究とCO2 seepの研究」において評価され、サンゴ礁学会より平成30年度川口奨励賞を受賞しました。この賞は若手会員の中でサンゴ礁研究において顕著な学術業績を挙げた研究者の中から、研究の独創性・革新性・波及効果の観点から研究業績を評価し、日本サンゴ礁学会の活動への貢献した研究者に贈られます。
⇒日本サンゴ礁学会 学会賞受賞者一覧
2018年10月15日
image当センター稲葉研究室所属の博士後期課程2年城倉圭さんが第56回日本生物物理学会年会において学生発表賞を受賞しました。有櫛動物クシクラゲ(写真右)の巨大複合繊毛に関する口頭発表に対しての受賞です。 ⇒日本生物物理学会HP
2018年9月21日
当センターの堀江健生助教、笹倉靖徳教授らの研究グループは、プリンストン大学、兵庫県立大学、甲南大学、沖縄科学技術大学院大学との共同研究により、ドーパミン神経の形成を選択的に誘導する遺伝子カクテルの同定に成功しました。この研究成果は『Genes & Development』9月18日付けで先行オンライン公開されています。
論文タイトル : Regulatory cocktail for dopaminergic neurons in a protovertebrate identified by whole-embryo single-cell transcriptomics
⇒筑波大学 注目の研究
2018年8月2日
当センターの堀江健生助教らの研究グループは、米国プリンストン大学との共同研究により、脊椎動物の頭部感覚器を生み出す頭部プラコード、神経堤細胞の進化的な起源とその発生プログラムを明らかにしました。この研究結果は『Nature』に8月2日付で公開されています。
論文タイトル : Shared evolutionary origin of vertebrate neural crest and cranial placodes
⇒筑波大学 注目の研究

 

マリンバイオ共同推進機構JAMBIO
実習
鍋田湾月別平均水温
鍋田湾観測データ
利用申込書ダウンロード


    お知らせ
  • 2019年7月11日
    非常勤研究員募集
    業務内容:海産生物を用いた鞭毛・繊毛運動調節因子の機能解析。
    募集人員:1名
    応募要項など詳細はこちらをご覧ください。
    【応募締切】応募締め切りました。
  • 2019年7月3日
    非常勤研究員募集
    業務内容:JAMBIO沿岸生物合同調査や現在計画中のプラスチック公害のサンプル採取も含めた日本沿岸生態系に関するTARA財団との協力プロジェクトなどの支援業務。
    A:下田臨海実験センター、式根島ステーション周辺や全国の臨海実験施設で 動物の系統分類学的、進化発生学的研究。
    B:下田臨海実験センター、式根島ステーション周辺や全国の臨海実験施設で プランクトン生態学やマイクロプラスチック調査。
    募集人員:2名
    応募要項など詳細はこちらをご覧ください。
    【応募締切】応募締め切りました。
  • 2019年6月14日
    令和元年度大学院生対象 「マリン生態環境科学」
    開講期間:9月25日~9月28日
    申込受付終了しました。

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