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生命環境系の沼田治教授と濱健夫教授のご退職にあたり、
3月3日(土)筑波大学3A204講義室にて最終講義が行われました。
講義のテーマは
  • 沼田 治 教授
  • 「テトラヒメナが教えてくれたこと ~細胞分裂からMAFまで~」
  • 濱 健夫 教授
  • 「水圏有機物のターンオーバー "Days, weeks, months. Who knows?"」
沼田先生は、平成16年に下田臨海実験センター長を務められ、現在のセンターの礎を築かれました。 濱先生は、当センターを頻繁に利用していただき、藻場や沿岸の物質循環、海洋酸性化研究を幅広く展開して下さいました。

沼田先生の最終講義



濱先生の最終講義


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