Stegophiura-vivipara

コモチクモヒトデ

和名 コモチクモヒトデ
学名 Stegophiura vivipara (Matsumoto,1915)
分類(和名)

棘皮動物門 > 星形動物亜門 > クモヒトデ綱 > クモヒトデ目 > Ophiurina亜目 > Chilophiurina下目 > クモヒトデ科 > クシノハクモヒトデ亜科 > Stegophiura属

分類(学名)

Echinodermata (Phylum) > Asterozoa (Subphylum) > Ophiuroidea (Class) > Ophiurida (Order) > Ophiurina (Suborder) > Chilophiurina (Infraorder) > Ophiuridae (Family) > Ophiurinae (Subfamily) > Stegophiura (Genus)

体長
生息水深
生息環境
説明

三崎周辺海域では水深80 m前後の砂礫底で普通に採集される盤径10mm以下のクモヒトデ類。体内に稚クモヒトデを保有している事が多く、採集された個体をシャーレに入れておくと、稚クモヒトデを放出する事がある。

参考文献
採集年月日 2014/02/19
採集場所
採集場所(緯度経度) 投 入 : 
着 底 : 
ひき始め:35.140333 139.578917
ひき終り:35.136517 139.577400
離 底 : 
揚 収 : 
採集時の水深 最大:89.1m 最小:85.0m
採集時の環境
採集方法
採集者氏名・団体名 第2回JAMBIO沿岸生物合同調査
備考

st1

標本番号
体長
DOI
アセッション番号
クリエイティブ・コモンズ
登録公開済みデータベースについて
採集年月日 2003/06/21
採集場所
採集場所(緯度経度) 投 入 : 
着 底 : 
ひき始め:35.130667 139.574217
ひき終り:35.125750 139.572300
離 底 : 
揚 収 : 
採集時の水深 最大:98.6 m 最小:93.6m
採集時の環境
採集方法 離合社製大型生物ドレッジ
採集者氏名・団体名 第2回JAMBIO沿岸生物合同調査
備考

st4

標本番号
体長
DOI
アセッション番号
クリエイティブ・コモンズ
登録公開済みデータベースについて