Skeletonema costatum

和名 Skeletonema costatum
学名 Skeletonema costatum ((Greville) Cleve,1873)
分類(和名) オクロ植物門 > Khakista亜門 > 珪藻綱 > Coscinodiscophycidae亜綱 > Thalassiosiranae上目 > Thalassiosirales目 > Skeletonemaceae科 > スケレトネマ属
分類(学名) Ochrophyta (Phylum) > Khakista (Subphylum) > Bacillariophyceae (Class) > Coscinodiscophycidae (Subclass) > Thalassiosiranae (Superorder) > Thalassiosirales (Order) > Skeletonemaceae (Family) > Skeletonema (Genus) > Skeletonema costatum (Species)
体長
生息水深
生息環境
標本番号
説明

細胞は円筒形、多数の細胞が周縁有基突起でしっかりと連結して長い群体を形成する。葉緑体は黄褐色で1~2個存在する。蓋殻は円形で直径2-22 μm、殻高は2-60 μm。殻頂縁には長い周縁有基突起が8~30本、1輪に存在する。周縁有基突起の外突出部は外面にスリットがあり、断面では樋状を呈する。周縁有基突起の先端は二又状になり隣接する蓋殻の有基突起と連結している。1本の細長い唇状突起が存在し、群体の中間の蓋殻では周縁有基突起の間、群体の末端蓋殻では蓋殻中央付近に位置する。小室は放射状に配列する。もっとも普遍的にみられる海洋プランクトンの1つであり、しばしば優占状態になる。

参考文献 Hasle, G.R. Syvertsen, E.E. (1996) Marine Diatoms. In: Identifying Marine Phytoplankton. (Tomas, C.R. Eds), pp. 5-386. San Diego: Academic Press.高野秀昭(1990)珪藻綱. In日本の赤潮生物(副代康夫・高野秀昭・千原光雄・松岡數充 編).内田鶴閣圃,東京. pp.162-331.

採集年月日 2010年5月15日
採集場所 下田港
採集時の環境
採集方法
採集者氏名・団体名 筑波大学 2010 Shimoda Plankton Team
備考
  • 1, 2. 生群体(帯面), Scale bar = 20 μm.
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