Symplegma reptans
コバンイタボヤ
1)個虫が小判のように見えることからコバンイタボヤと名付けられた。 2)個虫はすべて共同の被嚢に覆われ、各個虫は共同血管系に接続している。そして、アンプルと呼ばれる共同血管系の端末が群体の周辺部を取り囲んでいる。成熟個虫は数回囲鰓腔出芽で無性的に個虫を形成した後退化する。 3)名前にイタボヤとついているが、イタボヤの仲間ではない。しかし、イタボヤ類に一番近縁な群体ボヤである。